アンジェリーナ・ジョリー(Angelina Jolie 1975- (2025年時点で50歳))
は、乳癌と卵巣癌の発生が高くなるとされる遺伝子BRCA1に変異があるとして、
乳癌予防のために両乳腺を切除する手術を受けた(Wikipediaより)
公表は2013年5月のNewYorkTimesであったが手術年は負傷。
BBC: Angelina Jolie has ovaries and fallopian tubes removed
siiです。以前書いた記事で、乳がんの(抗)ホルモン療法における子宮体ガンのリスクについて触れました。
がんサバイバー:まゆたんチャンネルさん
子宮体ガン以外にも、乳がんは卵巣がんとも結びつくことがあります。
HOBC (Hereditary Breast and Ovarian Cancer)
乳ガン.jp:BRCA遺伝子に変異があると必ずがんになりますか?
乳ガンと卵巣ガンの結びつきを語る時に決まって持ち出されるのが、遺伝子で、HOBC (Hereditary Breast and Ovarian Cancer)の名で語られます。遺伝性乳ガン卵巣ガンと呼ばれるようです(AstraZeneca『乳がんと診断されたあなたへ』p.11)。
この時言及されるのが、BRCA1, BACA2という遺伝子で、ここにおける変異が確認されると、乳ガンのみならず卵巣ガンの発症リスクが高くなります(上掲画像)。
アンジェリーナ・ジョリーの予防手術
HOBC(遺伝性乳ガン卵巣ガン)の検査は保険適用で6万円ほどで、検査試料をアメリカの機関に送ることで結果を教えてもらえます(国立がんセンター中央病院「BRCA, BRCA2遺伝子検査についての説明」p.4/6)。で
この検査を受け陽性(遺伝子変異があった)と結果の出たアンジェリーナジョリー(トップ画像、元ブラッドピットの奥さん)が、ガンになっていないのに乳房と卵巣摘出をしたことは大きなニュースとなりました。
本サイトとしては、この文脈から卵巣ガンにもスポットライトを当ててゆきたいと思います。
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本記事はここまでになります。最後までお付き合い頂き、ありがとうございました。


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