がんについて考える:ミッチェルさんがお亡くなりになる

がん(について考える)

 

siiです。おととい2025/8/25に報道されたようですが、2025/8/18に吉本芸人でオペラ歌手のミッチェル(本名・栗林美智瑠=くりばやし・みちる)さんが、お亡くなりになりました。47歳でした。

日刊スポーツ:吉本所属の音楽家で女性芸人ミッチェルさんが47歳で死去、子宮体がんステージ4で闘病中だった

私、このかた存じ上げていました。

下記記事が非常に印象深かかったからです。

ChantoWEB

#1 「原因がわからず病院をたらい回し」40代女性を襲った不安「ようやく判明するもステージ4bのがんと告げられて」2025/5/9

#2  「風呂場で髪がごそっと抜けて涙止まらず」芸人・ミッチェル 子宮体がんを患うなかで抗がん剤治療をやめるまで 2025/5/9

#3  「抗がん剤治療をやめ、誹謗中傷も」子宮体がんの40代女性「病気になっても病人になるな」の言葉から勇気をもらって 2025/5/9

一番印象付けられたのは#3の記事です。要するに、治療を止めておられたのです。

ミッチェルさんについてはWikipediaもできています↓

栗林美智瑠

YouTubeチャンネルも解説されていたようです↓

ミッチェルのオペラ劇場【リアルがんサバイバー】 登録者数3590人 60本の動画

第1回投稿(5年前=2020年8月?)オペラ芸人ミッチェルの【オペラ劇場】『いきなりカルメン』

最終回投稿(7か月前=2025年1月?)【これが現状】初めて見せる姿〜新薬の洗礼と戦う

 

なぜ、治療を止めたのか?

ミッチェルさんは子宮体ガンの末期ステージ4bでした。そこまで発見が遅れたのは、病院・医師側の責任でもあるし、病院・受診科のズレのせいでもあります。

その点については本記事では触れません。

一番の焦点は、47歳という若さでミッチェルさんがガン治療(遠隔転移のあるステージですから、抗がん剤治療のみかと思いましたが、手術の選択肢もあったようです)を止めてしまったところでした。

「ステージ4b」と診断され、子宮を全摘しています。リンパにも転移があったけど、抗がん剤が身体にあわず、1回でやめてしまいました。新薬も試したけれど、それも合わなくて、やはり中止しました。西洋医学でできることはもうありません。いまは食事療法や温熱療法を取り入れ、免疫力を上げるようにしています。体に爆弾を抱えている状態ではあるけれど、前向きに生きていきたいと思っています。

#3  「抗がん剤治療をやめ、誹謗中傷も」子宮体がんの40代女性「病気になっても病人になるな」の言葉から勇気をもらって 2025/5/9このページ

要するにミッチェルさんは、原発である子宮(体)は取り除いたようですが、後の抗がん剤を止めてしまった・・・とのことです。

でも前向きに生きておられたのが次の発言から窺(うかが)えます。

ステージ4bの子宮体がんという大病をして、何か大きなどんでん返しがないと、人生おもしろくないな、なんて考えていて。もしかして、素敵な男性と結婚して、90歳まで生きたりするかもしれません。人生そのくらいの驚きがあってもいいですよね(笑)。

#3  「抗がん剤治療をやめ、誹謗中傷も」子宮体がんの40代女性「病気になっても病人になるな」の言葉から勇気をもらって 2025/5/9このページ

心からご冥福をお祈りいたします。

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本記事はここまでになります。最後までお付き合い頂き、ありがとうございました。

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