出典:三井住友銀行
nagawaと申します。今回から金融のカテゴリを担当させて頂きます。
本サイトでは「日常的な出来事」に着目して、いろいろな情報を発信してゆきたいと思います。
政策金利上昇
さて、現在日本は異例の高金利0.5%を政策金利で付けています。
かたや住宅ローンで悲鳴が上がる一方、銀行の利息が異様な上昇(0.1%→0.2%)を付けているのも事実です。
2 0 2 5 年 1 月 2 4 日
株式会社三井住友銀行
そんな中Oliveにおいて金利年相当2.0%のキャンペーンが打ち出されました(トップ画像)。
本記事は、それに参加しようとしてがっかりして撤退した・・・という話です。
キャンペーン概要
Oliveというのは私もよくわからないですが、三井住友銀行が”経済圏”を作ろうとして口座開設者に移行を進めている”なにか”です。
私もよくわからないまま自分の口座をOlive口座にグレードアップしました。手続きは省略します。
とにかく、そうすることによって年利2%キャンペーンにエントリーできるからです。そのキャンペーンの概要は以下の通り。
キャンペーン期間中にOliveの預金残高を増やしつつ、6ヵ月もの円定期預金へのお預け入れで、金利が最大年2.0%(税引後年1.949%)相当に。
6か月で定期預金が済むわけですから、これはオイシイ・・・と思われたわけです。
落とし穴1.半年だから1%
まず年利2%ですから、6か月だと受け取れるのは1%になります。
落とし穴2.100万円まで
この手のキャンペーンあるあるなのですが、預金額は100万円までです。なのでMAX1万円受け取りになります(半年=6か月後)。
落とし穴3.Vポイントがほとんど
しかも直接1万円もらえるわけではありません。
1000円現金、8000円Vポイント、残り1000円税金分で差し引かれる・・・みたいになります。
【通常金利】
100万円×0.25%×184日÷365日=1,260円(税引前)
1,260円-税金255円
=1,005円(税引後)
【Vポイント】
100万円×1.75%×184日÷365日
=8,821pt
・・・ここまで来て、でもやってみよう、という方はいるでしょうね。私もそうでした。
落とし穴4.追加で預金しなければならない
これが最大の落とし穴なのですが、私は、普通預金にある分を6カ月の定期預金に回せばよい、と思っていたのですが、そうではなくて、新規に100万円預金を追加しないと、100万円エントリーできない、とのこと(つまり、新規預金分しかエントリーとみなされない)。
本キャンペーンの特典進呈対象となる金額は、6ヵ月もの円定期預金にお預け入れいただいた
金額のうち、円預金残高の増加額までとなります。
・・・ここまで聞いて本キャンペーンへのエントリーを止めました。
お問い合わせ先
最後に三井住友銀行のお問い合わせ先リンクを貼っておきます。
三井住友銀行「上記(ホームページの説明)で解決しない場合」
・・・・
本記事はここまでになります。最後まで読んで頂き、ありがとうございました。


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