【だめ連】1997年頃のドキュメンタリー

批評・感想

崔 洋一(さい よういち)氏は映画監督

 

 

こんにちは、siiです。だめ連のペペ長谷川氏についての記事を書くにつれ、だめ連本体に興味を持つようになりました。

 

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1997年のドキュメンタリーを見る機会があったので、すこしまとめてみたいと思います。

 

認知はされない

神長恒一(かみなが こういち)氏は
ペペ長谷川氏と共に
だめ連の中心人物で今でも活動中。

 

1997年で、だめ連は勃興(?)して来たころのドキュメンタリーでした。

 

映画監督の崔 洋一(さい よういち)氏が出て来て(トップ画像)、神長恒一氏(上掲画像)と、神長氏の自室アパートで対談するのですが、かなり当時の雰囲気を醸し出していました。

 

印象に残ったのが、神長恒一氏が「家族のしがらみ」について語った時、崔氏が「家族はそういう括りでは捉えられない。親の面倒はどう見るのか」と反論したところで、私は、これは保守社会的な考え方だな、と思いました。

 

総じてドキュメンタリーは、当時の「社会に出て一人前」という保守的主張を色濃く反映しており、今の息苦しさとなにも変わらないのだな・・・と私は印象付けられました。

 

 

当時の人は今どこへ?

竹重芳徳(たけしげよしとく?)氏について
特にネット上で目立った検索結果はなかった。

 

ドキュメンタリーは画面が変わって、中野(だめ連の人々が集まっていたのでしょう)の路上での飲み会になり、エモいことを語るシーンになります。

崔 洋一(さい よういち)氏も参加し、朝5時まで飲み明かします。色々な人が出て来ますが、ひとりひとりネット検索しても、その後はわかりませんでした。

 

ペペ長谷川氏も出ていた

ペペ長谷川氏は脇役で出ていた。

 

その後、ドキュメンタリーは、だめ連の共同住宅(数人で月9万円で借りていた)にシーンが移ります。

そこでようやくペペ長谷川氏が出ました(上掲画像)。

大体「盛り上がって疲弊する社会に辟易している」というのが、当時のだめ連の考えだったようで、これは現在のネットコミュニティでも、ひどく変わらないまま通底したテーマとして共有されている問題だと思います。

 

崔 洋一(さい よういち)氏「彼ら(だめ連)は愉快な存在だ」

 

そう言って本ドキュメンタリーは終りました。

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