こんばんは、siiです。
子宮内膜症について記事を書かせて頂きましたが、月経における困難(月経痛・吐き気・頭痛・いらいら・下痢etc.)には、女性特有の疾患が3つ絡んでいるようです。
1 子宮筋腫
2 子宮腺筋症
3 子宮内膜症
その中で、今回は子宮筋腫(しきゅう きんしゅ)を取り上げたいと思います。
子宮筋腫(しきゅうきんしゅ uterine fibroids)
出典:日本産婦人科学会
子宮筋腫(しきゅうきんしゅ uterine fibroids,ユーテレン ファイブロイズ)とは上掲画像のようにしてできる腫瘍です。
腫瘍(tumor トゥーマー)ですが、筋肉に生じる腫瘍なので、筋腫(fibroid ファイブロイド)と呼ばれます。
腫瘍で最も有名なのは癌ですが、これは悪性腫瘍。それに対し、子宮筋腫は良性腫瘍なので、この点は安心です。
以上:足立病院の記事を参照
症状
良性腫瘍ですが子宮筋腫は、以下の弊害を起こします。
月経の量が増え血液の塊が出る
貧血
下腹部痛・腰痛
性交痛
頻尿,排尿困難(尿を出しにくい),便秘
症状は無くてもはっきりわかる塊
不妊や流産の原因
漿膜下筋腫が捻転を起こすことによる急激な腹痛
尿管の圧迫による水腎症や深部静脈血栓症
原因は不明
子宮筋腫の原因は、今のところわかっていません。女性ホルモンが影響を与えているのは明らかです。
参考:子宮筋腫の原因
本記事はここまでになります。
引き続き子宮筋腫について調べてゆきたいと思います。
なにか本記事でおっしゃりたいことがあったらコメント欄にお願いします。


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